京田辺市議会 2020-12-09 12月09日-04号
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 ご質問のうち、安心まちづくり室に関係する事項につきましてお答えいたします。 番号2、公共施設と安全対策について、(3)ハザードマップの意義と認識を示せについてお答えいたします。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 ご質問のうち、安心まちづくり室に関係する事項につきましてお答えいたします。 番号2、公共施設と安全対策について、(3)ハザードマップの意義と認識を示せについてお答えいたします。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 ご質問のうち安心まちづくり室に関係する事項についてお答えいたします。 番号2、水害に備えた防災・減災の対策について、(1)まるごとまちごとハザードマップの取り組み状況についてお答えいしたします。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 ご質問のうち安心まちづくり室に関係する事項についてお答えいたします。 番号1、学校通学路整備について、(2)キララちゃん議会における大学から駅までの防犯灯に関する件についてお答えいたします。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 ご質問のうち安心まちづくり室に関係する事項についてお答えいたします。 番号1、コロナ禍と自然災害時の避難について、(1)コロナ禍における避難所の3密対策、(2)避難所に収容できない場合の避難及び警戒レベル、(3)コロナ禍における避難所運営につきまして、まとめてお答えいたします。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 ご質問のうち、安心まちづくり室に関係する事項につきましてお答えいたします。 番号2、外国人も安心して暮らせるまちづくり、(2)災害時に多言語支援ができるように体制の整備を、につきましてお答えいたします。 災害時に外国人などの要配慮者に対し、迅速かつ適切に避難等の防災活動ができるように体制を整備することが求められております。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 ご質問のうち安心まちづくり室に関係する事項についてお答えいたします。 番号2番、災害時避難所の感染症対策のうち、(2)密集を避ける対策についてお答えいたします。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 安心まちづくり室に関連する事項につきましてお答えいたします。 番号3、新型コロナウイルス感染症等の感染リスクを避ける災害時の避難について、(1)避難所環境整備、避難準備関連、(2)避難所運営方針関連につきまして、まとめてお答えいたします。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 ご質問のうち、安心まちづくり室に関連する事項につきましてお答えいたします。 番号1、新型コロナウイルス感染症対策についての(3)避難所関連のご質問についてお答えいたします。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 ご質問のうち安心まちづくり室に関係する事項につきましてお答えいたします。 番号2、安全で安心なまちづくりについての(1)新型コロナウイルス関連の質問についてお答えいたします。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 ご質問のうち、安心まちづくり室に関係する事項についてお答えいたします。 番号1、防災・減災対策について、(1)災害備蓄に液体ミルクの導入を(周知のための検診やイベントで無償配付しては)についてお答えします。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 議員の申されるとおり、今般の災害において避難者があふれたとか、トイレ等について非常に大きな課題となっております。避難所の収容につきましては、現在の収容面積から算定して、想定される避難者については収容できるだけの容積は確保している予定でございます。ただ、算定基準からいくと非常に狭いというのは確かでございます。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 それでは、電気の復旧に関する件につきましての質問にお答えいたします。 現在、関西電力の方が、昨年度の災害に基づきまして、その反省を踏まえた検討を行っているところであります。連絡体制、そして対応体制を行っておりまして、現在、協議中でございます。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 再質問にお答えいたします。 再質問にありました防犯灯を地域負担で取りつけてという件でございますが、まず、いただいている要望につきましては、議員の申されたとおり、各地域で検討を重ねて、厳選されて要望されていると考えております。それについては要望に基づいて設置しているところでございます。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 再質問にお答えいたします。 防災広場は、支援部隊などの活動の拠点、防災ヘリの着陸場を想定しているため、多数の車両や駐車場のほか、支援のための資機材の集積場所、そして人員の集合、生活場所、そして防災ヘリの着陸場、その他安全距離の確保の必要性から、広い面積が必要となっております。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 ご質問のうち安心まちづくり室に関係する事項についてお答えいたします。 番号2、防災・減災体制の充実強化について(1)自然災害発生時に生命を守るためには、自助・共助が必要不可欠であるが、発生の数日後からは公助の役割が重要となってくる。具体的な対策について問うにつきましてお答えいたします。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 ご質問のうち安心まちづくり室に関係する事項につきましてお答えいたします。 番号4、子どもの権利条約に基づいた子ども施策の充実を、(3)小中学校の各体育館は災害時の指定避難所となっている。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 ご質問のうち安心まちづくり室に関係する事項につきましてお答えいたします。 番号1、新市長に問う。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 再質問にお答えいたします。 議員の申されたとおり、現在、大規模災害におきましては、その対応につきましては、行政だけの対応は非常に限界がございます。その中で、特に現在、自助、共助の重要性が増しておるところでございます。
(挙手する者あり) ○松村博司議長 小野危機管理監。 ◎小野危機管理監 ご質問のうち安心まちづくり室に関連いたします事項についてお答えいたします。